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ツエルマット〜シャモニー〜ヴェンゲン
↑ 晴れていればホテルのテラスからマッターホルンが見えるのですが、ラストチャンスの今朝も朝焼けのマッターホルンを見ることはできませんでした。
↑ ホテルの玄関横にエーデルワイスが植えてあるのに気づきました。
↑ちびマッターホルンはホテルのテラスからよく見えました。
↑団体専用車両、テーシュまではたったの一駅、ちょっとモッタイない!
↑
ツエルマットから一駅電車に乗り、テーシュでバスに乗り換えてシャモニーへ。シャモニーからしばらくは行きに通った道を戻りそのご途中で別れ、レマ湖の近くを走りラウターブルンネンヘと長いバス旅です。
↑ローヌ谷のブドウ畑。
↑ヴァレー州の州都シオンにある双子の丘(それぞれ城砦があります)。
↑フランスとの国境(検問所)入国等の手続も何の検査もありませんでした。
↑だいぶ山道に入ってきました。
↑峠に差し掛かるとモンブランに連なる高い山々が見えてきました。峠を下ればシャモニーの街です。
シャモニーではモンブラン観光はコースに含まれていませんでした。「街で買い物(自由散策)をするか、希望者は
モンブランの見える所にご案内します」と添乗員ーの説明でしたが、全員モンブランが見える所に行くことになりました。モンブランに向かってシャモニーの後ろ側にあるブレヴァン山 (2525m)に行くロープウェイのチケット売り場です。ユーロは用意してませんでしたので、クレジットカードで買いました。
↑テレキャビンでプランプラ向かいます(所要8分)
↑プランプラの展望台
ブレヴァン山へはここかららにゴンドラに乗り換えますが、今回は時間的余裕はありませんでした。ましてや、ロープウエイでのモンブラン観光はとても無理でしたなあ。
↑ブレヴァン山へのゴンドラ。
↑シャモニーの街並み
↑
エギーユ・デュ・ミディ展望台は見えましたが、雲が多くモンブランの頂上は確認できませんでした。
↑帰りにはスイスに入って間もなく、ローヌ谷を見渡すビューポイントに停車しました。
↓その後、スイス最大の湖レマン湖のほとりに広がる世界遺産・ラヴォー地区のドライブとなりました。途中でワイン作りで有名な、レマン湖のほとりにあるシェーブル駅で休憩しました。傍のお店で飲んだワインはとてもおいしかったです。
↑一面のブドウ畑
↑シェーブル駅(写真はNet上からお借りしました)
↑シェーブ駅から見た風景
↑昔のワインを絞る機械が駅の横に展示されています
↑インターラーケンまで30分の標識が見えました。左側には大きな湖が、ヴェンゲンは近くなりにけり。
↑ラウターブルンネン駅
ヴェンゲンもツェルマットト同じようにガソリン自動車の乗り入れはできません。ここでバスを降り一駅間だけ電車に乗ることになります。
↑ヴェンゲンに到着。
ヴェンゲンのホテル Victoria Lauberhornヴェンゲン駅のすぐ傍にあります。駅にはキオスクが、近くにはキャッシングコーナーやスーパーCoopがあり、とても至便です。また駅周辺からユングフラウを眺めることもできます。
↑21時8分ごろ駅の近くから見たユングフラウ。
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