このページの最後へ
アルバムINDEXへ
アクロポリス遺跡(ベルガマ)↓
ベルがモンと呼ばれたこの地に、アレキサンダー大王の死後、遺産を手にしたリシマコスによって新王朝が開かれましたがシリアとの戦いで戦死。部下であったフィレタイロスがその財宝を継ぎベルガモン王国を築きました。甥のエウメネス1世の時代に入るとローマとともにシリアと戦い、小アジアにおける交易の権益を得ました。その富をバックにギリシャ文化をを取り入れたアクロポリスの建設が次々と行われるようになりました。
アクロポリス遺跡(ベルガマ)↑
車窓風景↓
昼食のレストランで↓
アルテミス神殿跡(セルチュク=エフェソス近郊)↓
トルコのトップへ 初日 2日目 3日目 4日目(当ページ) 5日目 6日目 7日目 8日目
アルバムINDEXへ
トップページへ