安養院(河原口)

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   稲荷山安養院は、江戸時代に格雲存孝が開山となり創建したと伝えられています。木造阿弥陀如来立像を本尊とする曹洞宗のお寺で、厚木市三田にある清源院の末寺とされています。海老名郷土かるたに、「へら鹿の 化石を残す 安養院」とよまれています。へら鹿は北方に生息するシカ科最大級の動物であり、太古の昔、日本列島が大陸と続いていたことをこの化石が物語っています。

































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