若狭湾と丹後半島3日間
【2018年4月4日(水)〜6日(金)】
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天橋立↑
若狭湾と丹後半島3日間
(交通:レール&レンタカー)
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コース
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:町田5:40ー6:00新横浜6:18ーのぞみ1号7:34ー名古屋7:50ーしらさぎ1号ー9:25敦賀=三方五湖レインボーライン=小浜〜蘇洞門遊覧船〜=若狭高浜和田泊
A
:旅館=天橋立=伊根(舟屋めぐり遊覧船)=経ヶ岬=夕日ケ浦温泉泊
B:旅館=城崎温泉=玄武洞公園=コウノトリの郷公園=豊岡16:41ーきのさき20号ー19:08京都19:26ーのぞみ408号 21:26新横浜ー町田
初日
三方五湖レインボーライン
にある山頂公園は、三方五胡を眺める一番のビューポイントです。一般的には駐車場からリフトかケーブルカーで往復しますが、公園の入園料を含めて¥800となります。また、歩いて上り下りしても¥800の入園料が必要です。なお、これから行かれる方はあくまでも公園のイメージは捨てたほうがいいと思います。あくまでも眺めの良い展望台にすぎません。
蘇洞門遊覧船
どんより曇っていて波は荒く、船は揺れて写真を撮るにも一苦労でしたが、無事に遊覧できました。もちろん大門・小門付近への上陸はできずちょっと残念でした。
三方五湖レインボーライン ↓
駐車場のある最初のビューポイント ↑
二つ目の駐車場(海の眺めはさほど良くない) ↑
第2駐車場(三方五湖の眺めが良い) ↑
レインボーライン山頂公園 ↓
レインボーライン山頂公園↑
下りのムービー
三方五湖ラインボーライン ↑
蘇洞門めぐり遊覧船(小浜) ↓
蘇洞門めぐり遊覧船 ↑
若狭高浜和田海水浴場(近くの宿に宿泊) ↓
狭高浜和田海水浴場 ↑
2日目
天橋立観光
は飛龍観の見られるビューランドに上りました。景色には満足しましたが、この日はとても寒く訪れる人もまばらでした。日本三景の一つを展望する地に、なんで遊園地なんぞ造ったものかとイメージダウンを感じました。
伊根湾めぐり
は伊根港にある有料駐車場から出る小さな船に乗りました。料金は¥1000と、日出から出る大きな遊覧船よりも割高ですが、2人いれば随時出港、すぐに乗れて結果的に良かったと思いました。
天橋立観光 ↓
これぞ股のぞき ↑
天橋立観光 ↑
知恩寺 ↓
知恩寺 ↑
伊根の舟屋 ↓
小いさい遊覧船 ↑
遊覧船のムービー
近くにある道の駅からの眺め ↓
近くにある道の駅からの眺め ↑
伊根の舟屋 ↑
経ヶ岬灯台 ↓
経ヶ岬灯台 ↑
屏風岩 ↓
屏風岩 ↑
立岩 ↓
立岩 ↑
3日目
城崎温泉散歩
10時過ぎに歩き始めましたがあいにくの小雨、中国人が多くやや風情をそがれる。早々玄武洞公園に向かう。
玄武洞公園
は太古の昔、こんな所でも火山活動が活発だったなんて、周りの地形からして不思議でした。
コウノトリの郷公園
付近で鳥インフルエンザが発生し他の鳥が何羽か死んだため飼育中のコウノトリはべつの場所に隔離され、 見ることはできませんでした。幸いに田んぼの中に立つ塔のようなもののてっぺんに巣を作り、現在子育て中のコウノトリを見ることができました。
城崎温泉散歩 ↓
城崎温泉散歩 ↑
玄武洞公園観光 ↓
玄武洞公園観光 ↑
コウノトリの郷公園 ↓
コウノトリのムービー
コウノトリの郷公園 ↑
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