国民宿舎鵜の岬泊・ドライブ旅行
【2002.06.06-07】
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一度は泊まってみたいと思っていた「国民宿舎鵜の岬」にやっと予約が取れ、親戚のおばあちゃんを連れて出かけてきました。どうせ運転するのは自分だけ、今回は思い切って変わったコースを取りました。方向違いとは言え、先ずはハナショウブの花の時期を迎えた佐原市立水生植物園を訪れました。観光船に乗り、静かな水路を約30分弱で遊覧し、とても情緒があり花も見事でした。(機会があったら皆さんも是非乗船してみて下さい)。その後は霞ヶ浦沿いを走り常磐道に入り、水戸のご老公の隠居所、「西山荘」に寄りました。静寂な場所にあり、何となく質素な印象を受けました。再び常磐道に入り鵜の岬へと向かいました。鵜の岬はその名の通り、鵜が飛来し、捕獲された鵜は長良川の鵜飼に利用されるとのこと。国民宿舎の人気の一つにはは、従業員のテキパキとした接客態度の良さにあるようです。翌日は十王町の展望塔、花貫渓谷、五浦海岸、勿来の関所跡を回り、常磐道経由で帰ってきました。
東村山=練馬=東京外環=首都高=東関道=大栄IC=R51=佐原市立水生植物園R51=
R355=千代田石岡IC=常磐道=日立南太田IC=西山荘=日立太田南IC=日立北IC=鵜の岬(宿泊)=十王パノラマ展望台=花貫渓谷=五浦海岸=勿来の関跡=勿来IC=常磐道=三郷IC=東京外環=練馬=東村山
水郷風景↑
西山荘とその付近↑
カエデ↑
鵜の岬↑
鵜の岬↑
国民宿舎鵜の岬↑
夕食メニュー↑
これこそが鵜です↑
十王湖↑
法鷲院門↑
有名な作曲家・吉田正之墓↑
法鷲院の五重塔↑
花貫渓谷汐見滝橋↑
花貫渓谷汐見滝↑
五浦観光ホテル↑
野口雨情記念館↑
赤い靴(Mp3)を聞く
勿来の関跡とその付近↑
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