駐車場から３０分で手軽に登れます↑
けっこう岩のある登山道、でも苦にはなりません↑
頂上近づくと、ちょうど見ごろのレンゲツツジが沢山咲いていました↑
頂上は３６０度のパノラマが開けます。この時期は空気の透明度は良くなく、南アルプス連峰や八ヶ岳連峰が見えました↑
帰りは登った道を戻り、途中お花畑を抜けて駐車場に戻りました、花の季節は小休止のようです↑
入笠湿原湿原散策↑
アザミはこれから↑
首切清水↑:なんと恐ろしい名前だ！昔、高遠藩の金奉行が江戸に参勤の藩主のもとへ金を届けるために、近道をして三義から山の麓を経てここまで来て、汗をぬぐい清水で喉をうるおさんと腹ばいになったところを、後ろからつけて来た盗賊に首を切られたという伝説が残っているという。
右回りで一周しました。最初の半分は林の中を歩き、残りの半周は湿原に沿った遊歩道を歩くことになります↑
カラマツ林から原生林へ、そして湿原へ↑
湿原には白樺やレンゲツツジが、コナシの木が大分はびこっていました↑
この地区のペンションはそれぞれがガーデニングを凝らしています。バラが見ごろでした↑
ペンションのオーナーと犬の散歩で撮った写真です↑
そして翌日↓
アカマツの林↑
まきば公園より↑
八ヶ岳牧場↑
東沢渓谷ハイキング↓
レストハウスから左側の遊歩道を歩き天狗岩で川の反対側に渡り、屏風岩を通って現在地へと約２ｋｍのコースを歩きました↑
東沢大橋（赤い橋）↑
