春の川越を歩く【2009.4.3】


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喜多院の境内では踊りが披露されました↑


都内では3月21日に桜の開花が宣言されたものの、その後は低温の日が続き、異常に足踏み状態の長かった今年の桜。NHK朝ドラの舞台となった川越を歩いてきました。 東京制作の作品としては第48番目、これで公平に全都道府県のどこかしらが舞台となったようですね。やはり桜見物には少々早すぎた状況でしたが、さすが朝ドラの影響は大きく、平日ながら学校の春休みの期間でもあり、街の観光スポットには大勢の人が来ていました。残念ながら、川越城本丸御殿は、保存修理工事のため、平成23年3月(予定)まで見学はできません。




桜と竹↑


川越城址・富士見櫓跡↑



ようこそ「つばさ」の舞台へ↑


喜多院付近の歩道↑>



喜多院山門↑


仙波東照宮↑









多宝塔↑




しだれ桜はすでに終盤でした↑









慈恵堂と境内の桜風景↑




五百羅漢↑




夜からは本格的な春まつりが↑



石燈籠が並ぶ喜多院参道入り口付近↑


横丁の商店街↑





















小江戸情緒が漂う蔵造りの町並み↑




菓子屋横丁↑



菓子屋横丁↑


小路を人力車に乗って↑



川越まつり会館↑


時の鐘入口交差点↑




時の鐘は1日4回:市民に時を知らせます(午前6時、正午、午後3時、午後6時)↑



太田道灌像と川越市役所↑


レトロ調のバスは川越の町並みにマッチする↑




氷川神社↑



神社裏・新河岸川沿いの桜並木↑



スライドショー(You Tube)はこちら 再生時間:9分59秒


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