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喜多院の境内では踊りが披露されました↑
都内では3月21日に桜の開花が宣言されたものの、その後は低温の日が続き、異常に足踏み状態の長かった今年の桜。NHK朝ドラの舞台となった川越を歩いてきました。
東京制作の作品としては第48番目、これで公平に全都道府県のどこかしらが舞台となったようですね。やはり桜見物には少々早すぎた状況でしたが、さすが朝ドラの影響は大きく、平日ながら学校の春休みの期間でもあり、街の観光スポットには大勢の人が来ていました。残念ながら、川越城本丸御殿は、保存修理工事のため、平成23年3月(予定)まで見学はできません。
桜と竹↑
川越城址・富士見櫓跡↑
ようこそ「つばさ」の舞台へ↑
喜多院付近の歩道↑>
喜多院山門↑
五百羅漢↑
夜からは本格的な春まつりが↑
石燈籠が並ぶ喜多院参道入り口付近↑
菓子屋横丁↑
菓子屋横丁↑
小路を人力車に乗って↑
川越まつり会館↑
時の鐘入口交差点↑
時の鐘は1日4回:市民に時を知らせます(午前6時、正午、午後3時、午後6時)↑
太田道灌像と川越市役所↑
レトロ調のバスは川越の町並みにマッチする↑
氷川神社↑
神社裏・新河岸川沿いの桜並木↑