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「銀の鈴」の皆さんと一緒に春の鎌倉を散歩してきました。今回は桜の時期に合わせて予定が立てられ、市内を流れる滑川の東側に位置し、逗子市に隣接する材木座地区にある沢山のお寺を中心に見て回りました。海岸を通る134号線は車で何度走ったことでしょうか。交通情報では渋滞で有名な「滑川交差点」もすぐ近くにありながら、山側の道に入ればとても閑静、ましてや、こんなに沢山のお寺があるなんて「新たな鎌倉の一部の再発見」でした桜は満開のチョイ一歩手前でしたが、今更ながら、お寺とは本当によく似合うものですね。天候は曇りながら風もなく、海岸や寺の裏山の展望地では江の島方面まで展望が効き、楽しい散策ができました。
▼ 光明寺
↑総門
↑山門
↑山門をくぐり本堂へ
↑本堂
↑境内の桜
↑本堂の中を拝観することができます
↑大聖閣
↑善導大師の像
↑三尊五祖の石庭
↑境内で遭遇した二つのほほえましい光景
↑ 千手院から再び光明寺へ
↑蓮乗院から背後の山へ
↑ キブシ」咲く
↑ウラシマソウ
↑開山良忠上人廟
▲光明寺
▼千手院は光明寺のすぐ隣り
↑ 千手院
↑内藤家墓所
↑ハナズオウ咲く
▼材木座海岸
↑和賀江島
↑餌を奪い合うトンビとカラス
▼補陀洛寺
▲補陀洛寺
▼実相寺
▲実相寺
▼五所神社
▲五所神社
▼長勝寺
▲長勝寺
▼安国論寺
▲安国論寺
▼妙法寺
▲妙法寺
▼安養院
▲安養院
▼鶴岡八幡宮参道
▲鶴岡八幡宮参道
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