水戸の偕楽園と弘道館
    【2006.03.24】


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梅前線も関東地方の山間部や北の地域に移動してきたこの時期、水戸を訪れました。花の最盛期はやや過ぎていましたが天候にも恵まれ、梅の香り漂うなか公園や史跡を楽しくまわってきました。振り返れば幕末も近い頃、弘道館は1841年(天保12年)に学問と武芸を学ぶ藩校として、偕楽園は1842年(天保13年)に「民と偕(とも)に楽しむ遊園として、どちらも9代水戸藩主・徳川斉昭公によってつくられました。少しでも歴史を知っていれば旅の楽しさもさらに広がるものだとつくづく思いました。





偕楽園標識↑


正門↑



一の木戸↑


見晴広場↑



好文亭へ↑


好文亭↑



好文亭↑


好文亭と千波湖↑



偕楽橋より↑


花追橋と好文亭↑




捻じ曲がった古木が目立ちます↑



青空に赤白が映えます↑


田鶴鳴梅林の梅と好文亭↑



徳川斉昭公と慶喜公(左)像↑


徳川光圀公像↑



紅梅と柳


間近で見ればもっと綺麗↑




池と梅もよく似合います↑



マクロで見ました↑


好文亭から見た猩猩梅林↑



ピンクと白↑


赤と白↑


弘道館↓



正門(通用は不可)↑


入退場門↑




門の屋根瓦↑



弘道館(横景)↑


弘道館内部の部屋↑



弘道館内部(正庁の間)↑


弘道館内部(至善堂)↑



弘道館内部↑


つるべ井戸↑




肖像画↑




Before & After(?!)↑




お庭の紅梅とサンシュ↑


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