秩父の氷柱と宝登山の蝋梅  【2016.1.28】


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尾ノ内氷柱
尾ノ内沢から500mもパイプを引いて人工的に作った氷柱でその規模は横150m、縦80mにも及びます。期間中は売店が出店され、甘酒の無料サービスや焚火などの「おもてなし」があります。人工ながら氷柱にはすごいボリュームと迫力を感じました。実は、この氷柱がテレビで放映されたのを見て急に出かけた次第です。

ひさつき氷柱
小鹿野町三山の久月地区の皆さんが氷柱を公開しています。尾ノ内氷柱に行く途中の河原に人工的に作った氷柱で、299号線のすぐそばにあります。

「三十槌(みそつち)の氷柱
秩父市大滝地区、140 号線沿いにあります。今回は槌打(つちうち)キャンプ場に車を止めました。このキャンプ場でも人工の氷柱を見ることができます。バンガローの立ち並ぶ小道を河原に下り、小さな板の橋を渡り対岸に出て少し上流に歩けば氷柱に到着です。途中の坂道が斜面が凍結していて下り上りとも注意が必要でした。

宝登山の蝋梅園
帰りに寄りました。花は満開には至っていませんでしたが、青空を背景に甘い香りを楽しむことができました。 



尾ノ内氷柱


 
↑売店風景



↑人のいない場面を撮れたのもアッという間でした。



























 
↑氷柱のできる訳


ひさつき氷柱





























つちうちキャンプ場の氷柱











三十槌(みそつち)の氷柱



↑人工のものもありますが、つららのイメージにぴったしです。























宝登山の蝋梅園






































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